フラーレンに毒性・副作用はあるの?安全性について

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フラーレンに毒性・副作用はあるの?安全安心のために国内外の研究機関や大学で、あらゆる角度から調査された安全性試験の結果をご紹介します。刺激に弱い敏感肌の方にもフラーレン商品はおすすめです。

フラーレンは安全安心?多くの試験で確認済みの最強美容成分?

敏感肌やエイジング肌に人気の美容成分フラーレンC60は、炭素原子の集合体を化粧品原料として使えるように日本企業が研究し開発しました。毒性や副作用はなく安全に使えることも確認できています。
世の中には色々な化粧品原料がありますが、フラーレンほど国内外のさまざまな研究期間で安全性試験が実施されている原料というのはあまり存在しません。そこで、これまでに確認されている客観的事実や科学的な安全性データについてお伝えしたいと思います。

フラーレンの原料は「炭素!?」肌に毒性は無いの?

フラーレンが発見されたとき、ダイヤモンドとグラファイトに次ぐ第三の炭素同素体と言われましたが、炭素同素体にはカーボンナノチューブ、ロンズデーライト、無定形炭素などの種類もあります。どれも炭素原子からなる鉱物ですが炭素原子Cの数や構造が異なり、そして無定形炭素だけは構造も不規則で不純物が含まれることも多いのが特徴です。

炭素同素体の例 実用化または検討されている用途
ダイヤモンド ジュエリー、工業用研磨剤、カッターなど
グラファイト(黒鉛、石墨) 鉛筆の芯、コンピューター部品など
フラーレン 化粧品、構造材料、半導体、医薬など
カーボンナノチューブ 集積回路の配線、燃料電池の電極など
ロンズデーライト 工業用ドリルの刃先、宇宙開発など
無定形炭素 木炭、石炭、ススなど

炭素同素体は不純物を含まなければ、基本的に変質や化学反応を起こしにくい安定した物質です。もちろん、化粧品の原料フラーレンに不純物は入っていません。そして肌に塗っても表皮の角層内にとどまるので、真皮や血管から体内に侵入したり残留したりする心配もありません。表皮や角層内のフラーレンは洗顔で落ちるか、肌のターンオーバー(新陳代謝)によって垢などと一緒に自然と剥がれ落ちていきます。

フラーレンの安全性試験結果

フラーレンが化粧品原料になる前から、原料フラーレンの安全性試験はとくに厳しく行われています。フラーレン毒性の有無をチェックするために、医薬部外品の申請に必要な安全性試験はすべて実施し、毒性や副作用がないことが確認されているほか、製品化したフラーレン化粧品原料については、さらに皮膚浸透性試験などを行って、真皮まで浸透せず安全性が高いことを確認しています。具体的な試験項目と結果の一例を、以下に紹介します。

安全性試験の項目(一部を抜粋) フラーレン
ヒトパッチテスト 陰性
光毒性(代替法) 毒性なし
皮膚透過性試験 表皮まで
スティンギングテスト 刺激性なし

※上表はビタミンC60バイオリサーチ(株)への取材に基づき作成・掲載しています
※表中の試験項目は実施している安全性試験の一例で、他にも様々な安全性試験を実施しています

敏感肌用化粧品向けのスティンギングテストも実施

スティンギングテストとは、敏感肌用化粧品について行うことが多い試験方法で、普通の化粧品原料で必ずしも行っているものではありません。しかしフラーレンはこのテストもクリアしています。試験方法は、敏感肌を自覚している日本人女性の被験者を選んで、フラーレンを肌に塗ってもらい、ピリピリする皮膚刺激を感じるかどうかを4段階で評価してもらうという方法です。フラーレンだけの刺激性を見るために、完成した化粧品ではなく、原料のラジカルスポンジだけを溶かした濃度が1%、5%、10%の水溶液と、リポフラーレンだけを溶かした濃度が1%、5%、10%のスクワラン液を使ってテストしたところ、すべて刺激性なしという判定結果になりました。
このため、フラーレン化粧品原料は敏感肌の方にも安心して使っていただくことができます。

フラーレンが肌に合わないときは?

フラーレンの安全性は高く、通常の使用で副作用が出てくることは考えにくいため、化粧品が肌に合わないときは他の配合成分が肌に合わない可能性があります。
たとえば、美容成分の浸透を良くする、油分と水分の混ざりを良くするなどの理由から合成界面活性剤が使われることがあり、肌質によっては刺激に感じてしまう人もいます。もしフラーレン化粧品が肌に合わないと感じたときは使用を中断し、自分で原因を特定することは避けたほうが良いので、皮膚科のドクターに相談することをおすすめしています。

以上のように、フラーレンは、とても安心して使うことのできる美容成分です。
フラーレン原料そのものの安全性から、フラーレン化粧品を使う人、敏感肌の人のことまで考えたうえで安全性が確かめられていますし、フラーレン原料が医薬部外品に配合されるとは限らないのに、その申請に必要な安全性試験をすべてパスしていることも安心できます。また、フラーレン化粧品の歴史を振り返ったときに、フラーレンが原因の肌トラブルは一切報告されていないことが、確かな安全性を裏付ける最後のピースとなっています。

石油系界面活性剤不使用!フラーレン配合商品のご紹介

敏感肌の方の化粧品選びでは、「肌に負担となる余計なものが入っていないこと」が大切な指標になりますね。
その一方で、化粧品に含まれる界面活性剤や添加物には品質を保持する役割もあります。防腐剤を一切使わないと劣化しやすい化粧品もなかにはあり、品質を保てない化粧品はかえって肌に悪影響を与えてしまいます。また、石油系界面活性剤さえ入っていなければ他成分は何でも良いということにはなりません。
つまり、化粧品を選ぶときは全成分表示を必ずチェックすることが大切です。配合は化粧品メーカーがこだわり抜いて工夫している部分ですので、よく見比べて選んでいただければと思います。

肌に優しいフラーレン化粧品をお探しであれば、界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、防腐剤、シリコーン、アルコールを含まないタイプがおすすめです。フラーレン化粧品用のブースターアイテムも含めて、石油系界面活性剤無添加のスキンケア商品を以下にご紹介しましょう。

★ビューティーモールおすすめ化粧品 その1

石油系界面活性剤不使用『プレミアムピールローション 角質柔軟化粧水』
¥4,320 (税込)

7種のハーブやフルーツのAHA含有ピールローションだから、古い角質を優しくオフしてなめらか陶器肌に導きます。浸透スキンケアのファーストステップに!

★ビューティーモールおすすめ化粧品 その2

フラーレン増量『超濃厚フラーレン美容液 ビタミンC誘導体APPS+E(TPNa)』
¥8,640 (税込)

フラーレンRSを規定値以上配合しさらに増量!高濃度フラーレンと5種のビタミン(APPS他)+TPN配合で、石油系界面活性剤フリー。フラーレン美容液の決定版です。

★ビューティーモールおすすめ化粧品 その3

フラーレン増量『オールインワンフラーレンナノクリーム ビタミンC誘導体APPS+E(TPNa)』
¥12,960 (税込)

フラーレン(ラジカルスポンジ)を規定値以上配合し、肌への浸透性を極限まで追求した超保湿ナノクリーム!赤ちゃんにも敏感肌にもOKな石油系界面活性剤フリー。

フラーレンの安全性を確認できましたか? 早速フラーレン化粧品を試してみよう!
フラーレンは、皮膚科のドクターもクリニックで採用している美容成分です。フラーレン効果と安全性を裏付ける臨床試験結果やエビデンスが十分に揃っていることこそ、医療機関で採用される一番の決め手となりました。
医師も認めたフラーレン化粧品の良さは、独自の抗酸化メカニズムによって、紫外線やストレス過多な毎日でも強力に美肌をサポートし、乾燥、シワ、シミ、ニキビ、肌荒れのないクリアな肌へと導くこと。敏感肌やエイジング肌の方にこそ、使って実感していただきたいです。

取材協力・画像/データ提供
[ビタミンC60バイオリサーチ株式会社]
Vitamin C60 BioResearch Corporation

フラーレンを化粧品原料として製造販売する世界で唯一のメーカー。三菱商事の子会社として2003年に設立。

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