私たちについて
私たちについて
基本成分を柱に相性の良いものだけを厳選高濃度配合×独自の処方により高浸透(角質層まで)
フラーレン×ビタミンCE誘導体×セラミド×マトリキシルペプチド
わたくしたちはお客様を大切な家族と思い
自分たちの家族にも自信を持って勧めることが出来る商品のみ
商品化しております。
ドクターズコスメだからこその厳選成分
ドクターズコスメと美容医療の融合こそが美肌を作り上げる肌の老化の原因となる『紫外線』『ストレス』等の活性酸素からお肌を守るためにはビタミン(抗酸化物質)はとても大切なものです。肌の専門医が考えた商品たち【医学的見地に基づいた製品開発】私たちの商品には「フラーレン」さらにフラーレンと相性の良いとされる「ビタミンC誘導体」「ビタミンE誘導体(TPNa)」「マトリキシルペプチド」を独自の黄金比率にてカクテル配合しております。ビタミンC+ビタミンE⁺セラミド⁺マトリキシルペプチドを基本に商品作りを行っております。お客様に長期間にわたり安心してお使い頂けるよう妥協することなく商品開発に最善の力を注いでおります。価格においても継続頂くための適正価格となるよう心掛けております。敏感肌、お悩み肌(ニキビ・アトピー)のお客様にも多くご利用を頂いているのが特徴です。成分選びにも非常に慎重です。流行りの成分や将来的に不安のある成分は商品に配合しません。皮膚科学に基づいた成分を厳選し、独自の配合処方技術の研究に良り商品開発を行っております。
わたくしたちは法令厳守・倫理などの根本的責任を果たすだけでなく、
商品においてはドクターと共にお肌への効果を最優先に日々研究を重ね品質管理・製品試験・原料選定(低刺激な原料)など
独自の基準を定め毎日安心してお使い頂けるよう、細心の注意を払い
流行に流されることなく安全性・効果・ 結果重視をすることで確かな手ごたえを感じられる商品作りを行いお客様の美に貢献して参ります。
また、社会やコミュニティの様々な要請に応えて、多様な貢献をしていくべき、
わたくしたちはボランティア活動支援などの社会貢献をしている赤十字等へ売り上げの一部を還元しております。
現在そして未来の地球と平和な生活のために、なにができるかを真剣に考えてきたいと思っています。
ビューティーモールは容器、箱なども華美にせず安全性を重視。
第一に中身重視!(箱・容器を華美にするならその分中身にその力を注ぎます。)
広告の費用を一切かけず、クチコミサイト等へのランキングサイトへの参加も致しておりません。
(広告・宣伝に投資ではなく商品の質向上のための投資をしております。)
インフルエンサーを使用してのPRも行っておりません。
ビューティーモールではSNSなどで非常に影響力のある方にもご縁を頂きご利用頂くこともございますが、
すべてご自身でビューティーモール商品をご購入いただいているお客様でございます。
弊社から商品の提供などは一切行っておりません。
SNSでのお声は実際にご使用になられた方のお声となっております。
ビューティーモールはお客様が育てて下さった化粧品メーカーでございます。
素晴らしいお客様に恵まれていることに改めて心より感謝申し上げます。
今現在も、5年後も、10年先もお客様のニーズにお応えできる、より優れた化粧品作りを目指してまいります。
お肌がキレイなだけで自然と自分への自信につながります。
お肌の調子が悪い、お化粧ノリが悪い、他の人から見たらとても小さなことでも、
本人にとっては大きな悩みなのです。
本サイトはメーカー公式サイトとしてお客様に喜んで頂ける商品とサービスをご提供致します。
『ドクターズコスメと美容医療の融合』
お化粧品でお肌を治すことはできません。
お肌に深刻なトラブルを抱えている場合はあれこれの化粧品を探すのではなくクリニックにて医師の手に掛かることです。
美、美肌とは健康があってこそ成り立つものと考えております。
お化粧品にできることは限られていますがビューティーモールのドクターズコスメにはそのできることに最大限の力を全力を注いでおります。
ドクターズコスメやクリニックでの美容医療による治療を継続していると健康的なお肌に近づいていきます。
丁寧な洗顔、剥がさない角質ケア(ピールローション)、十分な保湿(フラーレン・ビタミンCE誘導体・ナノ化セラミド)、紫外線ケア(ダブルフラーレン)
上記を継続頂くことで美肌を保って頂けるよう、厳選成分配合、多重層カプセル構造などの商品開発を行っております。
※商品をお悩み別に分けておりますが基本的にはフラーレンやビタミンCE誘導体、セラミド、マトリキシルペプチドは年齢を問わずあらゆるお肌のお悩みに対応いたします。
使用感(お化粧水、美容液、クリーム、ジェル、オイル、マスクなど)のお好みにより使用する商品をチョイスされてください。
「ビューティーモールを使用してよかった」と思って頂けるよう研究開発チーム、医師、スタッフ一同研鑽に努めております。